プチ大都会である岐阜シティの魅力をサクッと伝えるべく、岐阜市を細分化して町別に紹介する「ぎふ町旅」シリーズ。こんな画期的な企画をタダでやってあげているこの僕をもっと評価してやったらどうなんだ。ってことで、第269弾は加納花ノ木町だよ。小躍りする業務連絡です。つい先日、JR岐阜駅構内の商業施設である『ASTY岐阜』がリニューアルオープンしました。以上、ご報告まで。ほぼ常連の『杉山商店』で大判焼を買った僕は、オープンのほぼ30分前に『うなぎ一番』に到着した。定刻より早く席に通してもらった僕は、グラスに注いだ一番搾りをあおりながら「特製重特」をかき込んだ。その後、家族連れで賑わう『加納城』を訪れた僕は、冷たくなった『杉山商店』の大判焼を頬張りながら日記を書いて〆た動画はご覧のとおりです。
オープンのほぼ30分前に『うなぎ一番』に到着した僕は、ボーっとお口を開けながらベンチに座っていたら大将がやってきて25分間くらい話し込んだ。家庭的な雰囲気の店内に入るや否や「真ん中の席に座りゃあ」と言われたのでそうした。僕は瓶ビールを飲みながら「特製重特」をかき込んだ。いい。これをお茶漬けにして一気呵成に流し込むと風味が良くなってさらにいい。食後も大将が僕の席までやってきて会話が大いに盛り上がった。大将の趣味は海釣りとのこと。
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