あまりの暑さに「肺呼吸から皮膚呼吸に切り替えるぞ、この野郎」とつぶやきながらやっとこさJR岐阜駅にたどり着いた昨日の午前9時3分の僕がいた。原価は0の涼を取るべく『PLUSTAアスティ岐阜』に一歩足を踏み入れると僕の目線と同じ高さの棚に月餅があった。と思いきや、それは北海道から南下してきた『ほんま』の「月寒あんぱん」という和菓子だった。ちなみに、月寒は「つきさむ」と読むのでイチイチ念のため。ちょいと店の片隅でスマホでググりまくると北海道札幌市に総本店を、恵庭市に本社工場を置く明治39年創業の歴史ある菓子メーカーだと分かった。ほほう、元号が昭和なら僕と同い年か。何の参考にもならないが、これもご縁だからこしあんバージョンのそれを2つだけ買ったった。その後、岐阜バスで【秋沢】に行った僕は、寺の境内で1つを食べた。その95秒後には民家の壁に描かれたネコバスにも食べさせたった。
