今日の岐阜市内の天気予報はほぼ40℃。いいかげん、岐阜市民を許してやったらどうなんだ。いったい彼らが何をしたと言うんだ。まあいい。いや、ちっともいいことない。これほどまでの殺人的な暑さなのにつまらん用事があったのでJR岐阜駅まで行かざるを得なかった僕がいた。そうだ!原価は0の図書館で涼めばいいじゃん。僕にはその権利があるはずだ。で、その帰りにJR岐阜駅に隣接するビルの1階にある岐阜市立図書館の分館に左足から入った。そして僕は、最初に目に入った漫画『好色五人女』を人目を忍びながら左手の人差し指で丁寧に抜き取った。決して誤解しないでほしい。この作品は君たちが思っているような下世話な漫画じゃないんだ。日本の古典を漫画にしたものなんだ。原作者は江戸時代に活躍した井原西鶴の好色物シリーズの3作目なんだ。西鶴、あなたって好色一代野郎は・・・。ちなみに、この作品を描いた漫画家の牧美也子は松本零士のワイフなので念のため。つのだじろうの『怪談』も気になるところです。
