ドゥー・ユー・ノー・どのう?いい機会だから説明しよう、土のうとは土や砂などを詰めた袋のことであり水害時には家屋の入り口や低い場所に積み上げることで浸水を防ぐ効果が期待できるものである。海なし県の岐阜においては地震による津波はあり得ないものの昨今、線状降水帯の発生による大雨やゲリラ豪雨が珍しくない世の中ゆえに土のうは必需品だろう。そんなこんなで今回はアマゾンで「土のう袋」を購入した。水に浸すだけで簡単に土のうができる土を使わない優れものもあるが、プランターで使用した我が家の不要な土を処分するにもちょうどOKなので土のう袋に詰めておくことにした。できることなら未来永劫、無事に無難に暮らしたい。合掌。
