砂漠に水

...Drop by drop shifts the desert to oasis.

鬼どら焼を午前3時14分にこっそり食べたら味はしない

「ただいまぁ。はい、お土産だよ」「ありがと~。で、これだけ?」。一度でいいから「お土産は無事に帰ってくることだけで十分よ」とか言ってみやがれ、この野郎。ほら、ご覧。実に見事な朝日っぷりじゃないか。この際、午前3時14分だけど夕日っぷりでも可。この「鬼どら焼」はお土産の中に入っていないんだ。いい機会だから僕を怒らせたらどうなるか思い知らせてやる。怖いからリアルには知らせないけど。そんなこんなで真夜中と朝っぱらのちょうど真ん中辺りの時間帯に咀嚼する音も立てることなくただひたすら粛々と「鬼どら焼」を食べていた僕だった。

松鶴園の鬼どら焼