愛知県の市で面積が最も小っちぇ岩倉市を訪れた昨日の僕は、あんなことやこんなことを地味に地道に楽しみまくった。その日の〆として明治40年創業の和菓子屋である『加登屋菓子舗』を訪れたらあーた、灰色のシャッターが閉まっとった。店のウェブサイトにもグーグルマップにも年中無休と表記してあるのに・・・。どういうこと?ま、しゃーない。サクッと気を取り直した僕は、その途中にある『あけぼの堂』に駆け込むと最初に目に入った「一豊もなか」を買った。自宅に帰るや否やパクッと食った。これがすっげぇ僕好みの瑞々しい粒あんなんだよ、木下君。粒あんの中に桜餅の風味が漂いまくっている。さらに最中の皮がパリパリでマーベラスだった。岩倉市は戦国武将である山内一豊ゆかりの地。その山内家の家紋である「柏の葉」をかたどった伝統的な和菓子っぽい。ったく、こんなに僕好みの味なら15個くらい買ってくればよかった。

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