アマゾンでシャンプーを注文した際に送料が掛かるのを意地でも回避するためだけにサブスクの「Amazonプライム」に申し込んだ僕だった。無料体験期間中に解約すれば、原価は0どころか多くの名作映画やドラマなどがタダで楽しめると思って申し込んだ「2025年6月14日」の成功体験によるものだったが、そんなことが二度もできるわけがない。確実に僕がバカだった。申し込んだと同時に600円が課金された。そして、僕は泣いた。当然のことながら1か月間で解約するものの元だけは取ったる。とりあえず長澤まさみが主演の『おーい、応為』を見よう。葛飾北斎の三女が主人公の映画だが「応為(おうい)」は画号であり、僕クラスの北斎マニアは「お栄(えい)」と呼んでいる。さぁ、元を取る第1号を見ようと思いきや、パッと目に入った『狩野英孝のクセうまラーメン』をボーっと眺めていたらそのまま寝落ちて時間をムダにした。
