砂漠に水

...Drop by drop shifts the desert to oasis.

【ぎふ町旅】第318弾@打越|ハイジも僕も歓喜した

プチ大都会である岐阜シティの魅力をサクッと伝えるべく、岐阜市を細分化して町別に紹介する「ぎふ町旅」シリーズ。こんな画期的な企画をタダでやってあげているこの僕をもっと評価してやったらどうなんだ。ってことで、第318弾は打越だよ。どうやら今日は岐阜市内の小学校や中学校の修了式らしく「若者って結構いるじゃん」と感心するくらいそこら中にちびっ子たちがあふれていた。案の定、僕も黄色い帽子の大群に遭遇した。最寄りのバス停から20分間くらい歩いてたどり着いた『鰻花房』で芳醇な生ビールを飲みながら「上」バージョンの「鉄釜で炊く炭焼鰻の釜飯」を僕の貸し切り状態でじっくり味わった。すべてにおいてパーフェクトだった。その後、お腹をさすりながら『戸石川親水広場』のベンチに座ると予めローソンで買っておいたメロンパンや缶コーヒーをそれなりに楽しみながら日記を書いて〆た動画はご覧のとおりです。

侘び寂びの雰囲気をかもし出す唯一無二の佇まいに近づくと「本日鰻完売いたしました」という看板が目に入った。オープン前から完売だとぉ?僕は『鰻花房』の暖簾をくぐると恐る恐る扉を開けた。すると、気品のある物腰の女性が「いらっしゃいませ」と奥から出てきた。「予約した杉山ですが」「はい、お待ちしておりました」「か、完売なんですか?」「はい、今日はご予約で完売となりました」。その数分後、予約を怠った2組の上流階級が肩を落として帰って行った🤣

鰻花房

僕は6人くらいが座れる広いテーブル席に通された。「え?僕、一人ですけど」「はい、どうぞ」「え、申し訳ないんですが・・・」「今日はご予約でいっぱいなのでごゆっくりしてください」。しかも目の前には額の中の水彩画のような風景が広がった。僕は「鉄釜で炊く炭焼鰻の釜飯」を注文した。ここで「並」などと言えるはずもないので「上」をチョイスした。泡立つ生ビールを飲みながら一人きり待っていると重厚な南部鉄器の窯に入った美しい鰻と一粒一粒が立っている銀色のご飯が目の前に供された。それは二合弱あり僕には十分すぎるほどのご馳走だった。店の雰囲気や料理の味はもとより接客も含めてすべてが完璧だった。僕のお気に入りの店となった。

鉄釜で炊く炭焼鰻の釜飯

[動画内検索タグ]鰻花房,戸石川親水広場

鰻花房のレビューとマップ(岐阜県岐阜市)はこちら

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