砂漠に水

...Drop by drop shifts the desert to oasis.

北城屋 百石総本店の安城一番は安城で1番の和菓子です

名鉄南安城駅から「あんじょうきばりや」という関西系のフレーズで〆る小ネタを連発しながら精力的に【安城】を散策した一昨日の僕は、その日の〆として入った『スタバ@安城百石店』で人肌のソイラテをすすりながらスマホで「和菓子屋 安城市」をググった。その結果、1番目に表示された和菓子屋までは徒歩で20分ちょいとのこと。ふ、余裕だぜ。ってことで「お菓子に託して幸せを世に広めたい」という僕とまったく同じ理念の『北城屋 百石総本店』を訪れた👄

北城屋 百石総本店

外も中もキレイで広くて新しいため昭和24年創業、つまり僕より15歳も年上の和菓子屋には見えなかった。まるで養老サービスエリア(下り線)内の土産物売り場のような店内をゆっくり見て回るだけでも楽しかった。しかしながら僕の貸し切り状態だったので必要以上に粘ることができなかった。そのとき白い山の頂にピンクの小粒がある和菓子を発見した。それは女性店員の前では買うのをためらいたくなる「べっぴんじゃん」という商品名の「おっぱい饅頭」だった。

北城屋 百石総本店の店内

とは言え、どう見てもこう見ても看板商品は「安城一番」だろう。ほら、ご覧。物理的に上から目線の福助が「わての最中を買いなはれ」と圧を掛けているようだった。この青色バージョンもあったので女性店員にその違いを尋ねたら「青色は仏事用の商品で中身は一緒です」とのこと。

北城屋 百石総本店の店内

僕が城マニアだということも覚えておいてもらおう。絶好の天気だったので『安祥城址公園』で「安城一番」を味わうことにした。一口頬張るとあーた、いい。すこぶるいい。このフォルムは置いといて、粒あんがモーレツに瑞々しくて絶妙な甘さもバッチグー!さすが「北城屋の強みはあんこ作り」と言うだけのことはある。そして、その中にインしている羽二重餅の食感もいい。その他にも季節に合わせた大福やどら焼きなども人気のようなので機会があれば試してみたい。

安祥城址公園で食べる安城一番

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