プチ大都会である岐阜シティの魅力をサクッと伝えるべく、岐阜市を細分化して町別に紹介する「ぎふ町旅」シリーズ。こんな画期的な企画をタダでやってあげているこの僕をもっと評価してやったらどうなんだ。ってことで、第194弾は大洞緑山だよ。この僕が幼稚園から大学を出て社会人になるまで暮らしていた大洞緑山だよ。そのため歩を50センチ進めるごとに思い出話が湧いて出た哀川(笑)。初っ端から『つくし公園』で昔の恨み節を垂れまくるとメンフクロウが迎えてくれる『cafe ふくろうの宴「凜々(りり)」』で二段になった「日替わりお弁当ランチ」を噛みしめるように味わった。その後、場末のスナックのような『喫茶ぶらんこ』に駆け込んだら「あら、ごめんなさい。もう閉店なのよ」となかなかのキャラのママさんに言われたので当初の予定どおり同級生の江っちゃんが営む『Sweet House ESAKI』で相思相愛のシュークリームを買って帰った。そして、それを自宅で見つめながら日記を書いて〆た動画はご覧のとおりです。