砂漠に水

...Drop by drop shifts the desert to oasis.

電信文書

第1968滴:ご愁傷様の社長たち

社長になったんじゃない、社長になってしまったんだ。 社長になれたんじゃない、社長にしかなれなかったんだ。 いずれにしても、あなたはジャンケンに負けたんだよ。 それも後出しジャンケンだったのに・・・。 とってもご愁傷様です。 そこで勢いついでに言…

第1967滴:二代目の本音

調子という波に乗れないどころか、他人のサーフボードが頭に突き刺さったような 低迷状態だったのでオーストラリア産のイエローテイルを飲みながら ちょっぴり酔った勢いにまかせて一気呵成に書いてます。 ちょっと顔を近づければ、ゴールドコーストの香りが…

第1966滴:人生の選択肢@仁義なき完結編

以前芋、芋??? あぁ。。「n」を1つ打ちそこなった。 以前にも触れたことのある内容ですが、みんな毎日必死に考えているようで まったく何も考えていません。考えている&悩んでいるフリをしているだけ。 そう、丁か半かで選んでいるだけですがね。 朝起…

第1965滴:新入社員Mの感想

「日経平均株価とNYダウって連動してるの?」 ほぼフランス語に近い文章を、この春から社会人になった次女が私に放った。 「ダウ・・・ダウジング、ジング・・・神宮球場、ジョウ・・・城みちる」 一人しりとりでごまかしていると次女は黙って去って行った…

第1964滴:仕事の余裕の作り方

サラリーマン時代にほんのちょっとだけお世話になったH川社長から、 「杉山君、FBの使い方教えてよ」とメールが届いて呆然とした杉山君です。 約9年ぶりのメールがそれかよ。しかも、ランチすらおごってくれかなった 分際で私を君付けで呼ぶんじゃない。…

第1963滴:自転車とダンプカー

普通の人間なら気が狂うか絶命するほどの腰痛なのに、 強靭な精神力を持つ私ゆえに今日もこうして元気です。 ってことで、毎月のように治療院へ通っていますが、 そこの先生が「ほぅ~」と唸るようないいことを私に言いました。 「あなたは歩くことしか考え…

第1962滴:長考に好手なし

「遠藤周作 自己顕示欲で墓穴?」というヤフー!ニュースに目を疑ったが、 よく見ると 「遠隔操作 自己顕示欲で墓穴?」というパソコンの遠隔操作の記事だった。 遠藤周作先生、申し訳ありません。 墓の中から這い上がってきたのかと一瞬だけ思ってしまいま…

第1961滴:可愛い社員の伸ばし方、そうでない社員の切り方

明けましておめでとうございます! 旧年中は大変お世話になりました。 どうぞ今年も鬱陶しいくらいよろしくお願い申し上げます。 ある会社に同期入社のA太郎とB兵衛がいました。 (1)A太郎の年収600万円:B兵衛の年収600万円 (2)A太郎の年収…

第1960滴:2013年 巳年の小さな抱負と大きな自戒

ここ最近の悩みと言えば、「総」「俊」などの漢字を書く際に右側が「ハム」なのか「ムハ」なのか混乱してしまう杉山です。 「うんうん」と頷いている残念な方も多いと思いますが、これが結構切実で笑えない悩みです。 ちなみに、頷(うなず)くと読めても漢…

第1959滴:伸びない社長の懲りないやり方

次女と歌謡曲に限定した「しりとり」を楽しんでいた昨晩のこと。 平成生まれの彼女がジュディ・オングの『魅せられて』と言ったので、 私が『てれてZin Zin』と続けて負けました。 そうです、中小零細企業の社長のほとんどは、 どういうわけか事業部制が大好…

第1958滴:シワやシミと同じくらい売上や預金残高を増やす!

つい先日のこと「日本一!の味だと豪語する○○ラーメン店」という 新聞の記事を見た次女が「オーストラリアの言葉なの?」と言った。 オーストラリアのことを「豪」という漢字一字で表現することよりも、 「豪語」という日本語のほうが一般的に知られていると…

第1957滴:巨大な壁をくぐり抜ける小さなコツ

一昨日、のど飴をガリガリ噛んでいたら突然「ガキッ」と嫌な音がしたので 恐る恐る横目で見てみたら案の定、詰めてあった銀歯が抜け落ちていました。 筆舌に尽くし難いショックを隠せなかった杉山です。 「筆舌に尽くし難いショックを隠せなかった」シリーズ…

第1956滴:裸一貫になっても生き残る術(すべ)

つい3日前のこと、『もしドラ』の著者の岩崎夏海が中年のおっさんと知り、 筆舌に尽くし難いショックを隠せなかった杉山です。 さすがに表紙のような女子高生だとは思っていなかったものの、 この名前でその風貌はないだろう!と驚愕したものです。 昨今、…

第1955滴:できるだけ人間味のある生き方

今から1年5ヶ月前、ホットサンドを食べているときに「ガキッ」と鳴って 詰めてあった銀歯がポロッと取れてしまったが、まだそのままなんだぜぇ~ ワイルドだろぅ~ 今月だけでも「スギちゃん」と20回以上は言われたスギ様です。 せめて「おすぎ」とお呼…

第1954滴:自ら不幸を好む社長たち

これは実際に存在する社長をモチーフに書いたノンフィクションです。 しかしながら、実名を挙げると確実に私が恨まれるだけなので、 主人公をそこらの主婦に置き換えてみました。 2012年5月。 愛新覚羅溥儀子は、名鉄岐阜駅前にあるLOFTで偶然見つ…

第1953滴:ライン上の悩める人々

阪急交通社から届いたDMを見ながら「大雑把なスケジュールなのかよ!」 と一人ツッコミをした@明らかに漢字能力が低下したと痛感する杉山です。 ちなみに、そのDMには「雅な香港・マカオ4日間」と書かれていました。 ですから、「雅(みやび)な」を「…

第1952滴:今、求められている腹をくくった人

「また手形に引っ掛かった。。。」とは三重県で嘆くある社長の言葉。 まぁ、今どき手形を切る会社と付き合うほうも付き合うほうですが、 こんな時代だからこそ、真剣な相手と付き合わなければなりませんね。 では、真剣な相手とはどんな人のことを指すのでし…

第1951滴:伝える言葉と伝わる言葉

賢明なあなたならすでにご存知のことと思いますが、 私はタバコととろろとトマトジュースが大嫌いです。 中でもタバコの煙には体質的に弱く、3分でもその中に居ようものなら 翌日には熱を出してしまうほどです。 なので、今では外食する際にも味や価格で選…

第1950滴:幹部会議の東西南北

最初にお断りしておきますが、2時半からずっと起きていて 意識がモーローとしています。 別に徹夜で仕事をしていたわけでもなく、 何かに悩まされていたわけでもありません。 「一体、羊を何匹まで数えられるのだろうか?」という 少年のような課題に取り組…

第1949滴:水が合わないデキない奴ら

あいつは仕事がデキない。 しかし、部署が変わった途端にデキる奴に変わった。 というケースが往々にしてあるものです。 プロ野球を例に言えば、中日ではまったく使いものにならなかった選手が 阪神に入ったら首位打者を競うまでになったとか。 中日の選手層…

第1948滴:ハビタブルゾーンを意識してみる

さすがにここまで不景気っぽい風が吹き荒れる昨今だと、 独立の「ど」の字も聞かなくなりました。 ともなれば、いかに今の会社にしがみついていられるか、 欲を言えば、いかに心地良くサラリーマン生活を過ごすことができるか。 という小技がまったく大切と…

第1947滴:簿記検定から学べること

一昨日のこと、高校に通う次女が簿記検定に合格したと喜んでいました。 ただ、とても仲の良い友だちは残念な結果となり、 その子がずっと号泣していたから純粋に喜べないとも言っていました。 さぁ、そこで今回のことから何が学べるかを訊ねてみました。 す…

第1946滴:ヤル気のない指導者

それでは今回は、お約束どおり三重県のT.A社長にだけお届けします。 個人情報保護の観点から、その他の善意の第三者は読まないでください。 しかしながら、あなたが悪意の第三者であれば致し方ありません。 今から6年前に中古車販売業を一人でスタートし…

第1945滴:失敗を覚えているのは、たった自分だけ

あなたは今、なぜその短い一歩を踏み出そうとしないのですか? 申し訳ありません。いつになくビジネスチックな出だしとなりました。 「出だし」を「出出し」と書きたくなるのは私だけでしょうか。 やらないから成功しないとよく言われますし、それは正解です…

第1944滴:潮時を知る

どうもこのところ「あきらめない」を連呼する傾向にあるというか、 それを口にする人が多いようです。 たしかにあきらめずに成し遂げた明るいニュースはありました。 体がボロボロになってもあきらめずに通算1047勝を上げた 魁皇関も素晴らしいですし、 …

第1943滴:辞められるうちが華

青春18きっぷを買ったがために、岐阜から高松まで鈍行電車で片道7時間。 京都で吐きそうになり、大阪では脂汗が出て、姫路では腹痛が発生し、 岡山では腰痛を引き起こし、終点の高松では1分ほど立てませんでした。 特急に乗りましょうよ、みなさん。 勤…

第1942滴:今年の子どもの名前は京にしなさい

殺人的に暑い今日この頃、ご機嫌いかがでしょうか。 私といえば、半径2メートル以内に近づいた人に危害を与えそうなほど この暑さでイラ立ってます。ですから、絶対に近づかないでください。 ちょっと前のことですが、日本の次世代スーパーコンピューター「…

第1941滴:頑張る先と努力の定義

今、至る所に「がんばろう」とか「努力」などというポジティブな言葉が 多く見られます。 それ自体はいいことだとは思うのですが、では、 「頑張る先」や「努力の定義」をはっきり認識しているのでしょうか。 と言いますのも先日、うだつの上がりそうもない…

第1940滴:黒毛和牛トークで水前寺清子っぽい接し方

例えば、いくら立派な土産を手渡す際でも「つまらない物ですけど」と言い、 自分の立場を低く見せて相手を持ち上げます。 これが謙譲の美徳っぽい立ち位置で、これさえできれば 人間関係など100%上手くいくに決まってやがります。 そこでクリスチャンい…

第1939滴:情報は選ぶのではなく捨てる

3月11日は、次女と2人で私の聖地とも言える鳥羽水族館へ行きました。 館内を3時間かけて舐め回すように歩いた後、近くの赤福で熱いお茶を すすりました。するとそのとき、町中に津波警報が鳴り響き渡りました。 結局、その日は近鉄電車が動かず、日帰り…