砂漠に水

...Drop by drop shifts the desert to oasis.

2017-04-01から1ヶ月間の記事一覧

融通の利かない奴:不二家バージョン

数少ない友人が「北からミサイルが飛んでくるかもしれないし、何が起こるか分からない時代だよな」と嘆くので「そんなん心配してたら何もできんし、それ以前に何が起こるか分かる時代など今までにもなかったじゃん」と答えた僕だった。先日、岐阜駅構内にあ…

サイゼリヤ イオンタウン各務原店で永代供養を心配する

僕が入ることのない先祖の墓参りの後、相も変わらず『サイゼリヤ イオンタウン各務原店』でランチを満喫した。ふぅ、これほどまでお値打ちだと何かしらの異物が混入されていたとしても文句など言えやしない。そんなことより僕が逝っちまった際の永代供養につ…

青空フリーパスを使って二見浦から鳥羽までご堪能!

説明しよう、青空フリーパスとはJR東海が発売している土日限定のエリア限定乗り放題券のことだ。致命的なのは平日に使えないっちゅうこっちゃがな。もう混雑はゴメンだよ。

最近、気に入っている高速バス旅 ~大河の一滴編

ってことで、新潟なう。学生時代の数少ない友人が新潟くんだりに左遷されたんで慰めに行ってやった僕だった。もうすぐお二人目のお孫様がお誕生するこの僕に対して「すっかりジジイじゃん」とほざく彼が哀れに思えてたまらない。いいかい、鯉の滝登りは35…

最近、気に入っている高速バス旅 ~新発田城編

今日は主たる目的の新発田城を攻めてみた。

最近、気に入っている高速バス旅 ~新潟編

名古屋から片道7時間を掛けてたどり着いた新潟のド真ん中。真っ暗でよく分からない(笑)。さすがに長旅で疲れると思いきや、これがこれが昔の岐阜バスとはまったく違いベリー・コンフォタブルでとっても快適なのには驚いた。

溺れた際にバタバタと騒ぐことは沈むことと以下同文

「一縷(いちる)の望み」を「一部の望み」と半世紀以上も勘違いしていた間違いなく哀れなT君とコメダ珈琲で会った僕だった。ま、君たちの中にも「え?そうなの?まったく知らんかった」という愚か者もいるだろう。っていうか、ほとんどそうだろう。ふ、お…

母親の生まれ故郷の行田で忍城

記憶に残るかどうかの小っちぇえ頃に、両親に連れられて行田を訪れたことがあるようなないような。まったく記憶にございません by まさかの小佐野賢治風。では、初体験の秩父鉄道に乗って行田へ。

ザ・れんこんづくし・・・

さっそく東京へ向かった僕だった。

土屋鞄のトーンオイルヌメ ソフトミディアムバックパックにご満悦♪

とてもうれしいニュース、略して朗報です。昨日、タイトルに表記した鞄がやっと届きましたがね。ハハハ、これで土屋鞄の革製品はどれだけ揃ったことだろうか。いくら革磨きが大好物だとは言え、これだけ揃うとたまったもんじゃありやせんぜ。とにかく革は必…

地位も名誉も財産も人間関係も±0にしてから死んでいく

銀行実務の相続を勉強していた次女が「パパ、舞子っていくらぐらい相続できるの?」と真顔で尋ねてきた。「うん、お金なら腐るほどあるけど全部、使い切って死んでいくんだ」「高須クリニックの院長みたいだね」「そうそう、0の数は5つくらい違うけどね。…