砂漠に水

...Drop by drop shifts the desert to oasis.

2013-05-01から1ヶ月間の記事一覧

杉山家直系尊属に対する遠隔操作による新種のイジメ

前回、一部の心無い者から「はんぺん」と呼ばれた我が家のナンだが、これはある意味、新種のイジメではないだろうか。または、杉山家直系尊属に対する遠隔操作による冒涜かも知れない。冒涜(ぼうとく)は、読めるけど漢字では書けない。きっとその者にはバ…

第1966滴:人生の選択肢@仁義なき完結編

以前芋、芋??? あぁ。。「n」を1つ打ちそこなった。 以前にも触れたことのある内容ですが、みんな毎日必死に考えているようで まったく何も考えていません。考えている&悩んでいるフリをしているだけ。 そう、丁か半かで選んでいるだけですがね。 朝起…

トルバドゥールの憂鬱

「お前、痛々しいな」と「お前、痛い奴だな」のどっちが重症なのか考えたこともない甘党ソムリエの杉山です。そう、社長専属コンサルタントはアルバイトです。今までに50食以上は転がしただろうコメダ珈琲店のシロノワール。今日も五感でテイスティングし…

生ほたるいかと青魚系でそれなりに至福のひととき

中日新聞の折込チラシを切り取ってオープンと同時に左足から『はま寿司 岐阜前一色店』に入った間違いなく小市民の僕たちだった。生ほたるいかを生ビールで愛しまくった。基本的に青魚系だけで98%満足できる。 ■はま寿司 岐阜前一色店の僕のレビューとマ…

ジュゴンのようなチキンカツ

咳が止まらない。毎年3~5月はずっと嫌な咳が出る。もうダメかも知れない。ま、今日のところは咳の話は置いといて、ジュゴンのような形状のチキンカツを揚げた。凝視していたら満腹になった。

アカデミックなパンデミック

朝方の3時から仕事をしているので体感的にはすでに昼。標準時間を2時間早める云々で物議を醸しているが、個人的にはウエルカムとまでは言わないまでもノープロブレム。カップラーメンと一番搾りで孤独を紛らわしながら地味ぃ~な作業をやっていた。缶ビー…

ビジネス・ハードボイルドな一言

完売したと思っていた『ビジネス・ハードボイルドな一言』が1冊だけ見つかった。改めてページをめくってみればワンダホー&ビューリホー・ウィズ・マーベラスな内容だと大いに感動しまくった。

ヴィヴィアーマでそこらのスイーツより甘いツーショット@愛知県名古屋市

平日の真っ昼間からスパークリングワインとスパークリング日本酒と山口県の冷酒と赤い赤ワインを飲んで気分は上々だが、アサミンとのツーショットでさらに絶好調。ちなみに、アサミンというのは僕が今、勝手に名付けたの。古橋麻美さんのタイムラインに入れ…

カロリーメイトのXデー

「君って賞味期限ギリギリだね」「ふざけないでよ、このゴキブリ野郎!」「誰がオイリーな昆虫なんだよ!せめて哺乳類のカテゴリで言いやがれ」という建設的な会話を楽しんだことはありますでしょうか。遠い昔、誰もがみんな一度や二度くらい刺されかけたこ…

100%のチャレンジ精神が100%素晴らしいわけではない証明

近所のバローで買ってきた黒糖饅頭を凍らせた上用饅頭と比較するべく自らの体を張って実験した。その結果、完璧に凍っていなかったせいもあるかも知れないがまったくビミョーで単調な味だった。

血圧測定の変

止ん事無い事情により8時間も病院にいた。それだけでも疲れるぜ。その際に血圧を測定してみた。いつもどおり血圧は正常値だったが、いつもどおり脈拍数は軽く3桁になっていた。どーゆぅこと?

梅雨空でも絶景の万座毛と最高の首里城(沖縄県国頭郡・那覇市)

さすがに梅雨の只中のため、3日間も続けて降雨なしとはいかない朝だった。 小雨のうちに定番の万座毛へ行った。眼下の海はブルーでとても美しかった。 ランチは残波岬ロイヤルホテルのブッフェだったが、デザートで満腹になった。 最後に首里城へ行った。首…

感動的な沖縄美ら海水族館の楽しいオキちゃん劇場(沖縄県国頭郡)

久しぶりに熟睡できた。少しは疲れも取れたような気がしたが腰は痛かった。 小さくカットされた数種類のパンをシークヮーサージュースでそっと押し流した。 素晴らしい!美ら海水族館。正面の絵だけでも美し過ぎて見惚れてしまった。 ここに来るまでにかなり…

賑やかな国際通りと甘いストロベリー・チーズケーキ(沖縄県那覇市)

次女が短休を取得して9連休となったので梅雨空の沖縄へ向かうことにした。 那覇空港に到着するや否や正面に鎮座している水槽にしばし見惚れていた。 ロワジールホテル那覇の1044号室だが、次女も頼めば何でもやってくれる。 ホテル内の泉亭で中華料理を…

郡上八幡の村上春樹と城達也

そのとき僕は48歳で生まれてからずっとB型だった。朝日も当たらないテラスで日経新聞の片隅に小さく載っている田中貴金属の金のグラム単価を指でなぞって時間を潰した。僕は焼きたてのパンをかじりながらシャワーを浴びた。するとパンがずぶ濡れてぐしゃ…

スーツケースのプロテカは結構使える

今まさに、土屋鞄で買った3000円の革巻きボールペンのインクが切れてフツーにイラ立っている僕がいる。明日はロスへのフライトがある。ロス、翻訳すると沖縄。こう見えても僕は磯が死んだ。

月曜日のランチタイム・ラプソディー

ランチタイムに平気でパスタをすするサラリーマンやOLがこの僕には信じられない。ズルズルっとすすったときにソースが飛び散ってスーツやシャツが汚れるからだ。そんな当たり前のリスク管理もできない連中にまともな仕事ができるわけがない。「いいえ、私…

僕のケーキ占いを試してみませんか?

この僕の場合、動物占いはチーターだが、乾物占いなら何だろう?と疑問に思う。切り干し大根ならOKだが、かんぴょうだけはNGだ。思うにドライフルーツは乾物のカテゴリに属するのだろうか。だから、そんなことはどーでもいいんです。随分前にケーキ占い…

ボーダーライン上の中途半端な人々

はい、小さな会社が生き残るためには多くの人から嫌われることが肝心だ。ある市場で1%の顧客を獲得すれば大成功なのだが、その「ある市場」とは日本全体の1%にも満たない市場だ。この場合は「いちば」ではなく「しじょう」と読んでほしい。1%にも満た…

土曜の夜はカレーを食うの

ハイ・ファイ・セットの『土曜の夜は羽田に来るの』を聴きながら温かいフリをしている家族全員で食卓を囲んだ。なぜか土曜の夜はカレーが多いので「土曜の夜はカレーを食うの」という杉山家だ。

現代のベートーヴェンらしい佐村河内守

今朝の日経新聞に「現代のベートーヴェン佐村河内守」とあったので、音楽が盛んな村の守り神かと思ったが、よくよく調べると実在する人物の名前らしく「さむらごうち・まもる」と読む。さっそく苗字ランキングで調べたら全国に数世帯あった。苗字がプロレス…

イツメンの進化形:オーメンの人々

悲しいことに昨夜もまた同じ中年男子と飲んだ僕。こうなるとイツメンというよりオーメンに近い。唯一の救いは10年ぶりに会った女性の田口っちゃんだった。イツメンであれば爆笑しながら一緒の時間と空間を共有することができるが、オーメンだとそいつの存…

盛岡冷麺はかく語りき

先日、土産でもらった盛岡冷麺を食べた。当然、現地の店には構わないがそれなりに美味しかった。2人前のじゃじゃ麺だけ残ったので来週中に大量のキュウリと共にすすって盛岡の味を満喫したい。

納豆と鈴木杏樹とKARAとホヤ

いつもの納豆・オン・ザ・ライス。そう、この僕は納豆だけを食べることはできない。また、納豆をかき混ぜることもできない。ハードなボイルダーは納豆を箸でひとかきすると大葉とネギをのせる。いいかい、マジで。基本的に見た目の形状を重視する僕は、カレ…

多様な盛岡城と白龍のじゃじゃ麺とはやて34号の緑(岩手県盛岡市)

あろうことか6時半まで爆睡してしまった。どうやら窓の向こうは快晴のようだ。 急いでメールをチェックしたが、500通のスパムメールしか届いていなかった。 チョコレートのような、胡桃やナッツのようなものが入ったパンが美味しかった。 10時に盛岡城…

番屋ながさわの三陸浜焼と↓だったホヤと盛岡冷麺(岩手県盛岡市)

あくまでも仕事ということで東京駅で待ち合わせ、3人で盛岡市へと向かった。 先頭車両を撮りたかったが、時間がなくて涙を飲んだ。帰りの便に期待しよう。 はやて35号にて。自分以外の笑顔ほど腹立たしいものはないとつくづく思う。 小腹がすいたのでサン…

今ひとつ半だったまるさ水産の刺身3種盛り定食@岐阜県羽島郡岐南町

手っ取り早く母の日を済ませようとちょっと気に入っているまるさ水産へ向かった。赤丸のおすすめ3品を選んだはいいが運ばれてくるのはちょっち遅いし若干、生臭かった。今一度、考え直したい。※2023年2月現在の屋号は「マルサ水産」

お値打ちではなかった不二家の甘い誘惑

9日前と同じように義父が笑いながら不二家のケーキを持ってきてくれた。せいぜいシャトレーゼと同じくらいの価格だと思っていたが、生意気&意外なことにそこそこ値が張るっぽいので驚愕した。

愛しい人との約10年ぶりの再会の巻

船橋あっちゃんと志賀なるちゃんの3人で可児市内の浜木綿でランチを食べた。船橋あっちゃんとは約10年ぶりに会ったが驚くほどまったく変わっていなかった。あまりにステキな笑顔っぷりなので僕のパソコンの壁紙にしようと思ったが、多くの制約で無理があ…

ご当地フォルムカード(2013年@岐阜県)

先日、岐阜華陽郵便局でご当地フォルムカードを買ったが掲載し忘れていた。2013年版は「郡上おどり」だった。地道に集めるのも疲れてきたが止めない。