造幣局から3県分の記念硬貨が届いた。当然、タダであるはずもなく代金は支払っている。ま、そりゃそうだ。そして、ふと「どうして僕はこんなものを集めているのだろうか?」と致命的な疑問符が頭をよぎることがある。
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