2011-02-06 どうせ飾るなら劇団四季のほうがまだマシだ 楽観日記 今日は散歩というよりは八甲田山死の彷徨並に激しく歩き、足が攣りかけた。宝塚歌劇団の衣装が縁もゆかりもない岐阜駅構内に飾られていたが、それをすることの意味や趣旨がまったく分からなかった。場当たりだとしか思えない。