砂漠に水

...Drop by drop shifts the desert to oasis.

小夜子の旅立ち

今朝の私は、18年前に尾崎団地のビンゴ大会でイルカの浮き輪をゲットしたときより確実に機嫌がいい。第一、イルカの浮き輪なんて市民プールでも使えないだろ。どうせ経費を掛けるなら、もっと頭を使って商品構成を考えたらどうなんだ。だから、そんなことはどうでもいいんです。大きくなった小夜子を収穫した。1ヶ月前は小さくて浅漬けのようだったので小夜子と名付けたが、こんなに立派なスイカに成長してくれて涙が溢れそうになった。七夕の夜に彦星様&織姫様と一緒に食べよう。