砂漠に水

...Drop by drop shifts the desert to oasis.

フツーに腰掛けることのできる幸せ

腹が立つほどピーカンの青空の下、養老郡養老町くんだりからドリーム号で帰路の途中わず。堤防の運転ってほんの少しでも気を緩めるとザザッーと落ちちゃうからデンジャラスだよね。そんな危険を冒してまで養老くんだりに向かった理由を話そう。致命的な腰痛を1センチでも緩和するためだよ。結果、3センチ8ミリくらい楽になったそんな気がする僕がいる。旧ソ連時代のKGBと通じている世界のアツローの紹介だったので今回は命がけだったが、とりあえず無事に帰還した僕を和歌山県と群馬県在住の28~46歳の女性限定で全力で抱きしめてほしい。今日も100%いい一日だった。

堤防を走行中のドリーム号の車窓から