午後1時28分の僕は、キャロル・キングの『So Far Away』を聴きながら「何て可哀想な少女なんだ。僕が守ってあげたい」と脂っぽい目元から一筋の涙を流した。ちなみに、歌詞の意味がまったく分からないので少女が登場するのかどうかも怪しいものなので念のため。はい、モンゴルの遊牧民の移動式住居のような自分の世界を作らせたら岐阜市内では無敵の巻頭文はここまでです。そんなことより雨の日はみっぱらの中を肩で風を切って歩き回って運動不足を解消しませんか?前にも言ったが何度でも言おう。みっぱらとはイオンモール各務原のスペイン語っぽい愛称である。ってことで、長女と一緒に1時間くらい歩き回ったら腹が立つほど疲れたので午前11時2分に『海転寿司 魚河岸 イオンモール各務原店』に親子揃って左足から入るとうどんバージョンの「満足ランチ」を注文した。当然、注文したからには食べた。今日もいい一日だった。
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