砂漠に水

...Drop by drop shifts the desert to oasis.

第0189滴:自分のポータルサイトはたった一つ

せっかくの残り少ない雪なので、庭で『八甲田山』の一人高倉健ごっこで 放心状態を楽しんだ@午後3時、3軒隣の内田さんと目が合った杉山です。

内田さん : あんた何しとんの?大丈夫かね?ええっ?

こんな私 : は、はぁい..。

さぁ、そんな高倉健さんに申し訳なくて仕方がないってハナシはバシッと やめて、今日もサラ~ッとお読みください。

■個人版のYahoo!サイトを目指すこんな私は、

昨日、ブログについてのお話をしましたが、 そもそも一切、サイトの数を増やしません。

■エネルギーをたった一つに集中させます。

サイトの維持にかかるコストは低くても、 複数を持てば手間と見栄が大変なんです。

■300年続く京都の老舗は、小さく1店舗。

って【第40滴】でも、そうお話をしました。 土地が要らないサイトでも、そうなんです。

■言いたいこととやりたいことは、一箇所にまとめます。

複数のサイトでは、絶対に、エネルギーが分散します。 ってことは、他人から見れば、さっぱり分かりません。

■やっぱり立ち位置が、とっても大切です。

ネット上でも、自分の立っている場所が、 大切なんです。複数を持てば、困難です。

■だったら、他人のサイトを借りれば、それでOKです。

世界には、数億のサイトがあります。日本語が通じる そんなサイトは、腐るほどあります。要は、 リンク元サイトが大切って、ことなんです。

■使えるものは、リアルに何でも使う。メモ代わりに、

他人の海馬を使います。閃いたことを他人に伝えて、 自分は違うことを考えます。そして後から合体です。

■そうやって、40年間も生きてきましたこの私。

そう考えれば、自分のサイトはたった一つで、 十分なんです。そう、複数の手帳を持つ人は、 いやしません。持っている人は、マニアです。

┃編┃集┃後┃記┃───────────────────

ただただひたすら眠い・・・。

では、また明日、お会いできることを楽しみにしております。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━