砂漠に水

...Drop by drop shifts the desert to oasis.

ふるさと納税の鹿島焼芋はかく語りき

濃厚で蜜のようにねっとりした絶品の焼き芋を好きなだけ食べられれば喉の奥に詰まって窒息しても本望だと思いませんか?僕は100%思いません。しかし、帯広で十勝産の珠玉の粒あんのお風呂に首まで浸かりながら眠っちまって溺れるのは本望なわけがねぇだろ、この野郎。古いパソコンからのデータの移行でイライラしている僕を怒らせるんじゃない。まあいい。今回だけは勘弁しといたる。今回だけだぞ、この野郎。はい、イライラや欲求不満の解消には八つ当たりがビタミンC以上に効くウルトラCだと本気で思っている排他主義の権化のような巻頭文はここまでです。では、また明日。

鹿島焼芋