プチ大都会である岐阜シティの魅力をサクッと伝えるべく、岐阜市を細分化して町別に紹介する「ぎふ町旅」シリーズ。こんな画期的な企画をタダでやってあげているこの僕をもっと評価してやったらどうなんだ。ってことで、第２１０弾は加納栄町通だよ。ＪＲ岐阜駅南口から真っ直ぐ南へ１キロほど走る幹線道路沿いの町なんだ。とは言え、北口と比べると飲食店は結構少ない。お気に入りの『杉山商店』で熱々の大判焼を頬張ると貴重な飲食店である『とんかつ 螢水』で「上ヒレ ボーノポークぎふ」の定食を満喫した。その後は対面にある『サカエパン』で買ったあんぱんを清水緑地のベンチに座って堪能しながら日記を書いて〆た動画はご覧のとおりです。
いつも食べている味噌かつの２倍以上の値段がする高級とんかつ店である『とんかつ 螢水』にオープンと同時に左足から入った。すると、なぜか先客がいた。僕はカウンター席の一番右端に座ると「上ヒレ ボーノポークぎふ」の定食をじっくり味わった。上品でセレブっぽい味がした。いいですな。この次はハンガリーの国宝であるマンガリッツア豚を奥歯で入念にすり潰したい。
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■YouTube【砂漠に水】https://www.youtube.com/@sabakunimizu
