宿飯行脚
下呂温泉の泉質はアルカリ性で問答無用にトゥるットゥる♪だよ。「ル」を「る」にひらがな表記にしたほうがより丸みを帯びた感じになるのではないかと今回、初めて挑戦した僕は確実にステキだ。昨日は食前食後に、今日は午前5時の計3回ほど湯船に浸かった。…
下呂温泉へ向かう途中、郡上八幡をそこそこ満喫した。次女はほぼ初めてっぽい郡上八幡だったので必要以上に喜んでいた。喜び度合いがヒートアップするとカタカナ言葉が多くなることを発見した。 ファンシーを超越したファンキーの未然形のような外観のカフェ…
札幌のホテルの606号室で朝っぱらからサザエ食品のおはぎを食って頑張るぞ!だから、何をやねん。サクッと画像だけ貼るんで詳細は後日ね。 おたる水族館から鰊御殿に向かう途中で「食堂」という大きな文字が目に飛び込んできた。とは言え、リアルに3Dで…
鳥皮、本革、旭川。ってことで、北海道は旭川なう。ジャパンは島国だから外国のことを「海外」と呼ぶけどスイスやハンガリーなどの内陸国は「陸外」とでも呼ぶのだろうか?そんなもん「国外」に決まっとるがね。だから、そんなことはどーでもいいんです。え…
せっかく札幌から特急カムイに乗ったのに車窓はまっくろくろすけだった。だって夜だもん。では、画像だけ貼るんで詳細は後日ね。
ジジイの朝は無駄に早い。ってことで、今日は4時半に目覚めた僕だった。まぁ、いつもこんな時間だけど。
アイキャントスリープアットナイトアイトス&ターンリッスンフォーザテッレフォ~ン!おはようございます、ボビー・ブラウンの『Every Little Step』でお目覚めのこの僕は滋賀県甲賀市に一泊する予定は確定で向かっている真っ最中。 余裕で日帰りできるのに…
横からの定番のショットもいいが、下から見上げる和歌山城もいい。いい城は、どの角度から眺めても一枚の絵になる。
「青春18きっぷで和歌山まで行くの?」と驚かれるが、和歌山なんてすぐお隣じゃん。真夏に小田原まで日帰りで行ったときには噴き出した汗が止まらずに電車内で困った僕だった。
時間の都合上、鞆の浦はちょっと無理なのでまた次回の楽しみにとっておこう。
健康診断の結果、すぐに心臓の精密検査を受けるようにと脅されたため2万円も支払って県病院で心電図や血液検査や心臓に造影剤を投与しながら大掛かりなCT検査を受診した@昨日、結果を聞きに行ったら「まったく正常ですよ」と言われた弘道君です。「でも…
今から17年前の2月14日、手作りチョコレートを贈ってくれたHさんに「板チョコを溶かしてハートの型に入れて固め直すだけなら最初から板チョコを送ってよ。そうすりゃチリやホコリやお前の唾液なんかが入らないだろうし」というお礼メールを返して以来…
ザクッと画像だけ掲載するので詳細は後日ね。
ザクッと画像だけ掲載するので詳細は後日ね。
ザッと画像だけ掲載するので詳細は後でね。
ザッと画像だけ掲載するので詳細は後でね。
しっかり朝食をとった後でも『まめたぬき』の「穴子飯」はサクッと完食できるからお年寄りはよく食べる(笑)。
理想のお婿さん第1位を目指すこの僕は、今年も義理の父と母を義理で旅行に連れて行った。でもって、画像だけ掲載するんで詳細は後日ね。
ってことで、新潟なう。学生時代の数少ない友人が新潟くんだりに左遷されたんで慰めに行ってやった僕だった。もうすぐお二人目のお孫様がお誕生するこの僕に対して「すっかりジジイじゃん」とほざく彼が哀れに思えてたまらない。いいかい、鯉の滝登りは35…
今日は主たる目的の新発田城を攻めてみた。
名古屋から片道7時間を掛けてたどり着いた新潟のド真ん中。真っ暗でよく分からない(笑)。さすがに長旅で疲れると思いきや、これがこれが昔の岐阜バスとはまったく違いベリー・コンフォタブルでとっても快適なのには驚いた。
記憶に残るかどうかの小っちぇえ頃に、両親に連れられて行田を訪れたことがあるようなないような。まったく記憶にございません by まさかの小佐野賢治風。では、初体験の秩父鉄道に乗って行田へ。
さっそく東京へ向かった僕だった。
最後のパストールのお湯にも存分に浸かったらお肌がトゥるットッるになったのは気のせいだろうか脂のせいだろうか。だから、そんなことはどーでもいいんです。そこで、下呂を訪れたときは10回に7回の割合でお世話になっている『クチーナ・オルセッティー…
下呂温泉の高台にあるホテルパストールがこの3月末日で幕を閉じる。随分とお世話になったものだ。そこで、温泉に浸かって思い出に浸るため杉山家総出で訪れた。
前々からすっげぇ興味があった富山市ガラス美術館を満喫した。その後、さらに興味のあった越中八尾を訪れた。
名鉄バスセンターから東海北陸自動車道に乗って富山へと向かったバスの運転手とその他そこそこの乗客だった。
梅ヶ枝餅も当然、楽しみだが、九州国立博物館の「宗像・沖ノ島と大和朝廷展」もモーレツに楽しみだ。くれぐれも隠岐の島じゃないからね。
2月の小雨はほぼ雪に近い。どーいう意味か自分でもよく分からない。そんなこんなでまずは佐賀城を攻めた。 群馬県から車で城めぐりをしている70歳過ぎのおじいちゃんから「これから一緒に名護屋城へ行きませんか?」と真顔でナンパされた。当然、丁重にお…
イメージ的には最も遠いと感じていた吉野ヶ里を快晴の下、訪れた。城うんぬんではなく何気に感慨深い。