2005-04-03 遠いアメリカ 楽観日記 あまりの暖かさに散歩して県図書館へ。でも、花粉で辛いだけだった。このティッシュの季節に思い出す一冊が常盤新平の 『遠いアメリカ』。たまりませんな。クリネックスが妙に印象的だ。マスターベートという言葉もこの本で知った僕だった。