2007-07-31 恐るべしザ・DNA! 楽観日記 当然、君たちはご存じないかも知れないが、むしろ知っていたら気持ち悪い。この僕は死んだ親父に腹が立つくらいそっくりなんだよ。自分でも朝起きて鏡を見たらびっくらこきまくり。声や食い方や隣のおばさんの手作り料理を食えないことや字まで。つくづくDNAの恐ろしさを感じる僕だった。