2013-03-07 明日への入り口の狭い扉 楽観日記 ほら、ご覧。散歩の途中にある狭い扉だよ。間違いなく理由があるからここに存在するのだろうが、それにしてもすっげぇ狭すぎて目を疑うのと同時に笑ってしまう僕がいる。施工した業者も立派だ。