砂漠に水

...Drop by drop shifts the desert to oasis.

生きている間はON・死んではじめてOFF

相談内容の70%以上が「会社が嫌だ」「仕事がつらい」というものだが、そういう奴らは100%大バカ野郎だ。だって会社は嫌なところで仕事はつらいものだと邪馬台国の時代から決まっている。「みんな、この仕事は楽しいよ!みんなが住みやすいハッピーな社会にするんだよ!」というのは、ふれあい会館の3階で行われているマルチ商法の勧誘セミナーだけだ。バカ野郎な上司がいる会社は嫌な場所で間抜けな客どもに愛想を振りまかなければならない仕事はつらいものなんだよ。だから、そこに生きがいを見出そうとするから首を吊りたくなるんだ。バカだアホだボケだと罵倒されるのも給料のうちと割り切ることだ。仕事なんかどうでもいいし何だっていいじゃないか。そう、君たちの生きがいはそこにはない。この僕の日常にもONとOFFはない。遊びも仕事も食事も入浴も就寝もすべてONだ。死んではじめてOFFにすればいい。そのようにこの僕は思っているが安い君たちはどうなんだ。ただね、趣味を仕事にしたら得るものもあると思うが失うものも多いと思う僕がいる。数十年ぶりにハイネケンを飲んだが、その頃に飲んだときと同じようにシャビシャビで不味かった。