砂漠に水

...Drop by drop shifts the desert to oasis.

この際、野口五郎でも構わない

美白お城倶楽部の課長として新メンバーが加わったので歓迎会&忘年会をすっげぇ質素に催した。ところで今まさに、驚愕な事実に気付いた僕がいる。なんと今月だけでも忘年会が8つもあるんだよ。リアルな友達は3人しかいないのに。哀川(笑)。う~ん、1回の平均単価を5480円とすると43840円もかかるじゃないか。おいおい、いつもサイフの中には野口英世先生が3人しかいらっしゃらないというのにちゃんと支払えてしまう僕はステキだ。大和田(爆)。だから、そんなこと言ってる場合じゃないんだってばよ。そこで君たちにお願いだ。もう来年の夏まで一切、僕を飲み会に誘わないでくれたまえ。そーは言っても魅力的な僕だから「そんなこと言わないで一緒に飲んでくださいよぉ~」と涙目で懇願する奴も多いだろう。そこでだ、君たちには特別に僕におごることのできる権利を与えてあげよう。月末月初と土日祝日以外なら僕はいつでもウエルカムさ。さぁ、とっくに〆切が過ぎている原稿書きに取り掛かりばぶ。