砂漠に水

...Drop by drop shifts the desert to oasis.

奇人変人のいない夜

昨晩は狭い個室で密度の濃い忘年会だった。だが、できれば立って半畳寝て一畳レベルのもっと限りなく狭いスペースを心の底から望んだ僕だった。ほら、ごらん。加代ぴーと泉ちゃんと僕。もう明日でこの世が終幕してもいいと思えるくらいのベストメンバーじゃないか喜多君。いつもならプロパンガスを担いでくるバケモノとか鞄の中に大量の筆ペンを入れて持ち歩いている@『TVジョッキー』に出たら白いギターを5~6本は余裕でもらえそうな奇人変人ばっかなのに。昨夜の私は機嫌が偏差値86レベリー。はい、命がけの巻頭文はここまでです。ま、そー焼き餅を焼くな。どうせなら雑煮は正月に食いやがれ。そんなことより今、ふと思ったんだけど僕のヒゲ面ってどの角度から見てもエキゾチッカーでステキだよね。ほら、僕ってイタリア系フランス目ベルギー科クロアチア属だから。DNAは圧倒的にモンゴリアンだけど。ハハハ、エノモトぉ~。by『教師びんびん物語』のトシちゃん風。さ、熱いコーシーでも飲んできばぶ。