この僕のお誕生日をお祝いできる権利と喜びを与えてあげたった

乾燥した真冬の朝っぱらの静電気の如くこの僕にまとわりついているタイタイと山内真菜美に強引に誘われて敵陣の五星春香に行ったった。柔軟剤のソフランでも頭からかけたろかしゃん。僕一人では何をされるのか分からないので杉山ファミリーで攻め込んだ。するとサプライズの誕生日ケーキが。君たちはこの僕のお誕生日をお祝いできる喜びを味わえてモーレツにハッピー＆ラッキー野郎だぜ。じゃあ、来年もよろしくね。それまでは１ミリでも近づいたらソフランを頭からぶっかけるからね。