砂漠に水

...Drop by drop shifts the desert to oasis.

羽含むということ

ミスター・パーフェクトと呼ばれているこの僕だからこそ、ちょっとだけ物足りなさを感じるものに興味を抱き、それを丁寧に育むべきだと思っている。今から10年ほど前にメルマガにも書いたが、もう一度だけ君たちにチャンスをプレゼンツしよう。親鳥がヒナを羽で抱きかかえて守る。育むとは「羽(は)で含(くく)む」という意味だったよね。その点を踏まえて続けよう。僕の財布の中には福澤諭吉先生が2人もいらっしゃるというのに義父&義母を引き連れて『日本海庄や 新岐阜イクト店』で刺身天ぷら定食を食ったがね。リッチなこの僕にふさわしいお店はもっと他にいっぱいあるのにね。それに野口英世教授は6人もいらっしゃるんだよ。でも、育まなあかんがね。だって、この僕だよ。

刺身天ぷら定食

ま、カードで支払ったけど(爆)。その後、岐阜駅構内にあるサーティワンでも360円も使った。だって、育まなあかんがね。そこで僕はどのフレーバーを選択したでしょうか。え?大納言あずき、チョップドチョコレート、クッキーアンドクリーム、ジャモカコーヒー、ナッツトゥユー、ロッキーロード、チョコレートチップだって?ハハハ、茶色系ばっかじゃん。君たちってイチイチ高木ブー!

ラムレーズン

ラムレーズンだ。いかなる場合もこの僕の行為は羽含むことであり、上から目線とはまったく違う。

ラムレーズン

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