砂漠に水

...Drop by drop shifts the desert to oasis.

「腐っても赤福餅」という正しい選択肢

3280円までなら余分に払うので一度は食べてみたい粒あんの赤福餅。はい、決済方法はPayPayでお願いします。モーレツにくどいだろうが何度でも言おう。この2日間は親孝行接待ツアーと称して高松&倉敷を完璧に案内したこの僕に対して「本当に立派だね。義理の息子の鏡だよね」とちったあ褒めてやったらどうなんだ。とは言え、言葉だけなら要らない。PayPayによる送金がおすすめです。操作方法についてご不明な点がある方はいつでもなんなりとお聞きください。年中無休&24時間、電光石火で対応いたします。それ以外は一切、不可。はい、赤福LOVEの巻頭文はここまでです。岡山駅構内の土産物店で安易に橘香堂の「むらすゞめ」や廣榮堂の「元祖きびだんご」を買うような簡易な僕ではない。伊勢の名物とは言え、名古屋駅構内のキヨスクに山積みに置いてある節操のない赤福餅をこよなく愛す僕がいる。赤福が毎月1日に販売する朔日(ついたち)餅の9月バージョンが「萩の餅」という粒あんのおはぎなので2020年9月までジッと待ちましょう。では、また明日。

赤福餅