砂漠に水

...Drop by drop shifts the desert to oasis.

誰かに支えられて生きているという実感と幻想

「ワレ、ほんまは大阪人ちゃうけ?」を世界標準で略すとWHOとなる。んなこたあない。ハハハ、誤解しないでほしい。1ミリも大阪人をコケにしているわけでなく関わり合いたくないだけなんだ。はい、それなりに危険を冒した命がけの巻頭文はここまでです。性格がエイリアンのような僕だけど今日は五臓六腑がイタリアン。ヒヒヒ、意味不明。説明しよう、今から17年前に独立した僕を陰で支えてくれたIT企業の森本社長が『イタリアンの風 うれし野』をとっくの昔にオープンしていたので楽しく会食した僕たちだった。ここまでで言いたかったことは、別に陰ではなく表でこれ見よがしに支えてくれてもOKよ!さらに君たちも今からでも遅くはないから僕を支えてやったらどうなんだ。ということです。その節は本当にありがとうございます。今後も毛嫌いせずにそこんとこ夜露死苦!とは言え、何気にシャイな森本社長は片隅に隠れて店長の竹内綾美さんがおもてなしをしてくれた。どうもありがとう。

イタリアンの風 うれし野

その際に「来る?」とLINEしたら「行く!」と速攻で返ってきた世界のアツローがここにいる。

世界のアツロー

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