砂漠に水

...Drop by drop shifts the desert to oasis.

青い瞳のステラおばさん

次女が撮った僕の後ろ姿を見たら「ん?雪が積もってんじゃん」と驚いたパパの僕だった。ハハハ、案の定、白髪だよ。自分の後頭部を生で見ることなんてないじゃんね。正面から見たらイタリア系の僕だけど背後から見たら東南アジアの屋台に出没するハクビシンじゃねぇか、この野郎。まあいい。知り合いの外国人から「ナンデニホンジンハカミヲチャイロニスルノデスカ?ワタシハクロイカミガステキダトオモイマス」とカタカナで言われたことがある。「オモイマス」と「サツキマス」はほぼ似ている。「ダトオモイマス」と「ダトニオイデス」も似ているけれど後者が僕が20年くらい前に飼っていた大型の熱帯魚のことだと分かってくれる者が皆無だと思って躊躇しちまったぜ。ちなみに【本当は別に見たくもない『冷たい熱帯魚』】の右下の縦縞模様の魚がそれです。いい時代だった。許されるならばもう一度だけ熱帯魚を飼いたいが絶対に許してもらえないだろう。ま、何と言っても前科4犯だから♪話を戻そう。外国人は黒い髪、黒い瞳に憧れているのにわざわざ髪を小汚い茶色に染めて目の中にはゾンビにしか見えない青いコンタクトを入れる体は重いのに尻がすっげぇ軽そうなジャパニーズ・ウーマンが多いのはなぜだろう。そんなもん知らんし興味もないがな。ってことで、新しいノートパソコンを買うべくHPに電話をしている僕がいる。どうやら1月下旬の出荷らしい。

HP