砂漠に水

...Drop by drop shifts the desert to oasis.

薄桃色の桜が咲く頃には岐阜に納める税金をお届けします

は、はぁ、はぁ゛ぁあ・・・、もうダメ。もう我慢ができない。この正月に雑煮は食べたものの肝心のぜんざいを食していない僕がいる。だから、明日の朝は火傷するくらい熱々のぜんざい、君に決めた!という業務連絡でした。そこでだ、以前に「縁もゆかりも義理も人情もない他所の地域へ税金を納めて牛肉やお値打ちな缶ビールなどを姑息に得ようとする『ふるさと納税』など愚の骨頂だ。日頃からお世話になっている地元へ1円でも多く納めろ」などと声高に訴えていた僕だが、今回ばかりは事情が事情なので微力ながら「ふるさと納税」をしようと思う。しかし、もう少し時間が経過してからのほうがいいような気もするので桜の時季くらいにお願いしたい。

ふるさと納税