義父である勝っちゃんが椅子から滑り落ちて大腿骨を複雑骨折したために電光石火でやってきた救急車で最寄りの大きな病院に運ばれてからほぼ3か月が経とうとしている。まだ入院している今日この頃だけれど杖を必要とするものの驚異的な回復力でリハビリを続けている現在進行形。さすが60年間、ほぼ無休で毎朝3時からパンを焼いていた職人のボディ&ソウルだけのことはある。今回の件で介護保険制度の仕組みがよく分かったし、かなり手厚い制度でジャパン国民を守ってくれていることもよく理解できた。政治家以外はなかなかいい国じゃないかジャペ~ン!