2005-07-25 そして誰もいなくなりかけた 楽観日記 岐阜の街中の一本入った路地だ。昼間なのに、そして誰もいなくなりかけた。向こうからやって来る自転車に乗ったおばちゃんAとすれ違ったとき、ほんのわずかだが寂しさと恐怖を感じた。左側にはカレー店があり、この僕だけがカレー通りと言っている。ちなみに、カレー店はたった1軒だけだ。