今朝の2時まで大垣市のクリーニング屋あっちゃんと喋っていたので、 国宝級に眠くて仕方ありません。
その内容と言えば、犬も食わないようなどうでもいいことばかりだし。
ってことで、今日はサラッとお話して終わりにします。
頭の薄い社長がいました。いや、もとい。 髪の薄い社長がいました。
そればっか過剰に気にしています。笑い話でもなく、 それを気にするあまりに会社の業績まで薄くなってきました。
私が「芸能人じゃないんだから、そんなことどうでもいいじゃないですか」 と言っても気にしています。
さぁ、あなたならどう進言してヤル気を興させるでしょうか。
ZZZzzzzzzzzzzz...
あ、眠っちゃった・・・
「剃りましょう」と言いました。
周囲の目はとても安いもので、極端な姿を確認すると それを「個性」だと勘違いします。
しかし、中途半端なものを見ると「みっともない」と指をさします。
170cm・64kgの男性よりも、 170cm・98kgのデブのほうが確実に個性があると思われます。
個性ではなく脂肪があるだけなのに。
また、どうせならあと2kg増量して3桁にしたほうがさらにOKです。
そのとき「100kg」ではなく「0.1t」と表現すると怖いものなしです。
当然、本当の個性はそんなものではありませんが、 本当の個性を認めてくれる奇特な人は少ないです。
だったら、極端な容姿でパフォーマンスしたほうが生き抜くには楽です。
そして、売上さえ伸びればデブもハゲも100%気にならなくなります。
┃一┃筆┃後┃記┃───────────────────
売上は、すべてを解決します。
病気も不仲も肥満も薄毛もウツでさえも、 売上さえ伸びれば間違いなく解決します。
夫婦喧嘩が絶えない。それは、お金がないからです。
だったら、売上を伸ばしましょうよ。偽りの個性で。
私は、世間や今の社会をバカだとは言っていません。
安いんです。そう、安い。
それは、本来の価値を理解することなく、上辺でしか判断できないこと。
髪が抜けるとき肉体的に痛かったら問題ですが、 痛くも痒くもないんだから。
申し訳ありません。胸のカラータイマーがピコンピコン鳴っていますので、 今日はこの辺で失礼します。ZZZzzzzzzzzzzz...
では、また明日、お会いできることを楽しみにしております。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━