エム・テック・サージョンの山﨑祥史さんに会うために遥か西へと向かった。しかし、その前にランチを済ませようとリバーサイドモールに立ち寄った。別に何が食べたいというわけでもなかったが、上海湯包小館に入った。
朱雀セット(1380円)を注文した。まず最初に出されたのが小籠湯包。物凄く熱い肉汁が口の中に溢れ出すと思いきや、適温で軽く拍子抜けした。
メインの五目バリそば。これはボリューム満点で、その味にも軽く満足した。
そして、デザートの杏仁豆腐を食べ終わると山﨑祥史さんに会いに行った。車のオークションサイトを見せてもらったが、とても興味深いものだった。最後に四万十川のお米を30キロもいただいた。当分は、これで暮らせそうだ。