砂漠に水

...Drop by drop shifts the desert to oasis.

案の定、ナン

帰国子女と小野妹子のどちらが女性と勘違いされている率が高いだろうか。湿気に打ち負かされそうになりながらも、そんなことをボーっと考えながらナンをこねた。誰も言ってくれないので自分で言うが、私の右手は百握りだから縁起がいい。しかし、私の右手と握手した人間で成功した奴はいない。昨晩は虫ちゃんと握手した。やはり紀文のはんぺんか遺伝子操作されて巨大化したゾウリムシのようなナンになってしまった。ナンだけに難がある。はい、今ひとつ!見てくれは悪いがビーフカレーで美味しく食べた。