朝っぱらから大量の餃子を完食した僕は確実にステキだ。さぁ、怠け癖を生み出すだけの無駄な3連休も終わったことだし死ぬ気で働け!便所蜂。今回は、久しぶりに女社長を褒めよう。おいおい、褒めるという行為があまりに久しぶりでなんだか緊張してきたぞ。そこでだ、例えば、ある男性を中途採用したとしよう。女社長は「ふぅ~、いい体してるわね。高校時代に何かスポーツやってたでしょ?」「いいえ、弁論部でした」「あ、そう。じゃあしっかり頑張ってね」と言って去る。一方、男の社長は「いいか、前の会社では○○だったが、うちでは△△と心得てくれ」「はい」「ところで君は高校時代に野球部のキャプテンだったらしいな」「はい」「うちは高校時代に主将を務めていた社員が多いんだよ」といった過去の話を必ず持ち出す。つまり、男の社長は「その人が歩んできた過去までも自分のものにしようとする」が、女社長は「その日から自分のものになればOK」ということだ。これは社長に限らず、男と女の特性だよ。