昨晩は僕の鬼門である大垣くんだりでファイヤーミートを食ったった。そう、焼肉だよ。ま、ロース３枚でほぼ満腹だけど。ＪＲ岐阜駅から大垣駅へ向かう途中の穂積駅を過ぎたあたりで吐き気がした。大垣は俺を苦しめる天才だな。今回は「適正な相談相手」だよ。前にも言ったと思うが、大きな壁にぶち当たった際には３人の社長に相談することにしている僕がいる。それぞれがまったく違う答えを出すだろうと思われる３人さ。「え？」と疑問に思った奴も多いだろう。ハハハ、そうだよ、ミスターパーフェクトと呼ばれているこの僕でさえも壁にぶち当たることはあるんだよ。そこでだ、もし君が相談するとしたら自分の年齢±５歳の知人に相談するといい。例えば今月５１歳になる僕だったら同い年、５６歳、４６歳の知人だ。そこらの安い連中は、相手の境遇や社会的地位を熟慮してから相談相手を選んでいる場合が多いが、一番肝心なのはその年齢だよ。人生の大先輩に訊ねたところで参考になるどころか日本語自体が意味不明。
