砂漠に水

...Drop by drop shifts the desert to oasis.

春よ、来い

「~だけど、何か?」という頭の悪そうな連中が多用する言い回しが反吐が出るほど大嫌いな僕だが(まさかこれで終わりじゃないでしょうね?っぽい意味合いの)「からの~」も同レベルで大嫌いなイチイチ面倒臭い杉山です。う~ん、どうでしょう。僕には飼育の才能が致命的に欠如しているのかメダカが激減中の真っ最中。ピーク時には買ってきたメダカ6匹、清水川で捕ってきたメダカ3匹とヌマエビ4匹が楽しそうに暮らしていた。う~ん、どうでしょう。それが今では3匹のメダカだけになっちまっただよ。人間に対する愛情はカケラもないものの魚類や水生昆虫に関してはてんこ盛りの愛情を注いでいる僕なのに。まあいい。いや、ちっともいいことない。何とか残ったメダカたちには全力で愛情を注ぎまくって越冬してもらおう。またスギ花粉が舞う鬱陶しい季節になったら清水川で嫌というほど友達を連れてくるからね。このような悪しき状況になると身内の連中からも「あんたは何をさせてもダメ人間」っぽく見られているそんな気がする僕がいる。では、春までごきげんよう。

生命力のあるメダカたち