ジャズのスタンダード・ナンバーのひとつである『A列車で行こう』を聴きながらY列車で出掛けた僕だった。養老鉄道のY列車はいい感じに揺れていい。終着駅の揖斐駅から歩いて5分の場所にある脛永橋の上から一人きり粕川の風景をボーっと眺めていたら僕の中に小林克也が降りてきた。そう、ベストヒットUSAのカツヤコバヤシだよ。前頭葉の中に流れる1980年代のロック&ポップス、ユーロビートを振りかけながら『広瀬屋』の「みそかつ定食」を堪能した動画はご覧のとおりです。
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