ぎふ町旅シリーズ第６３弾＠神楽町：銀河系で最も寡黙な店

プチ大都会である岐阜シティの魅力を余すことなく伝えるべく、岐阜市を細分化して町別に紹介する「ぎふ町旅」シリーズ。こんな画期的な企画をタダでやってあげるこの僕をもっと評価してやったらどうなんだ。ってことで、第６３弾は神楽町だよ。ハハハ、これは「かぐらちょう」と読むんだよ。う～ん、ライオンズマンションが２棟あるくらいでこれと言って何もない町だが、その通り沿いに『半田水園岐阜店』という熱帯魚店を発見してそりゃもう大騒ぎさ。でも、そこは隣町だったので少しだけエスケープさせていただいた。その後、ワープチケッツの権利を行使するとモーレツに寡黙な店員がいるお洒落なカフェを訪れた。ランチのタコライスもそれなりに美味しくて個人的には大いにＯＫだった動画はご覧のとおりです。