プチ大都会である岐阜シティの魅力を余すことなく伝えるべく、岐阜市を細分化して町別に紹介する「ぎふ町旅」シリーズ。こんな画期的な企画をタダでやってあげるこの僕をもっと評価してやったらどうなんだ。ってことで、第１４６弾は柳戸だよ。町とは言っても柳戸には岐阜大学と岐阜大学病院しかないけどね。ってことで、ちびっ子ギャングのビッグが２泊３日のプチ入院をするため岐阜大学病院に行った僕たちだった。夏休みを狙った手術や入院が多いのだろうモーレツな混雑っぷりだった。僕は１秒でも同じ空間に居たいがために院内の２階にある『レストラン ROYAL』で「天重」を食べていた。でも、すぐに食べ終えちまったので１階にある『タリーズコーヒー 岐阜大学病院店』で熱い珈琲をすすろうと思いきや、見た目に満席っぽかったので『レストラン ROYAL』に戻って「ＣＣブラウンサンデー」をじっくり味わいながら日記を書いて〆た動画はご覧のとおりです。
「あれ？こんな感じだったか？」と一瞬、思った僕。あろうことか県病院内のレストランと勘違いしていたことに気が付いた。このようにすぐに気が付くところが僕のステキなところだろう。まだ午前１１時前だったが、せっかくなので２階にある『レストラン ROYAL』で１３００円の「天重」を丁寧に食べた。これが９８０円±１２０円だったらそれなりに感動していたと思う。
誰も話し相手がいない孤独を油絵に描いたような僕は、あっと言う間に完食するとさらに時間を潰すべく１階にある『タリーズコーヒー 岐阜大学病院店』に左足を踏み入れたものの見た目にほぼ満席っぽかったので２分前まで居た『レストラン ROYAL』に戻るとチョコレートソースを後ろから前からまんべんなく注いだ「ＣＣブラウンサンデー」を味わった。※画像は注ぐ前です
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