砂漠に水

...Drop by drop shifts the desert to oasis.

キズパワーパッドがあればそこらの内科医なら医者いらず

今から20年以上も前のこと、左手の薬指のささくれをめくったらポンポンに腫れ上がったので勤務先の近くの安江病院で診てもらったらあーた、速攻で切開することになり僕のお尻に注射を打たれたことは青天の霹靂だった。メスを入れられるとは思っていなかった以上に、腕に注射を打たれることはあってもまさかお尻に打たれるなどとは思ってもいなかった僕は大いに焦った。それ以来、ささくれは必ず鼻毛用のハサミでカットしている僕がいる。しかし、それでもどうしても傷ができてしまうことはある。だって僕、これでも人間だもの。ううん、でも大丈夫だお。そんなときはキズパワーパッドがあるからさ。これはマーベラスだ。ちょっと前に右足の親指の爪の付け根から細菌が入ったらしくポンポンよりさらに上のパンパンの3乗くらい腫れ上がって歩けないどころか激痛で眠れそうもなかった。「明日は整形外科に行く。確実に切開だ」と腹をくくっていた僕は、とりあえず気休めでもOKだからとキズパワーパッドを貼って床に就いた。その翌日、無事に目が覚めた僕は「ん?眠れた?へ?痛くない・・・」と右足の親指を恐る恐る見ると見事に腫れも引いていた。その日は病院に行くこともなく2日間で完治した。では、このページをキズパワーパッドのサイトのお問い合わせフォームから感謝の意を込めて送信します。誤解しないでほしい。その見返りとして1年分のキズパワーパッドを欲しているわけではない。

キズパワーパッド