砂漠に水

...Drop by drop shifts the desert to oasis.

第0187滴:Let's Party!

ビタミンB2配合の黄色い目薬を左目から流して、そんな私の横顔を写真 に撮った@でも、リアルに不気味で、とても使えないと確信した杉山です。

ちなみに、眉間を右の人差し指で押さえては、ソッと上目使いにしながら “カルロス・ゴーン”ってのも、サイトにはアップなんかできやしません。

そう、腐っても…→ビジネス系。

さぁ、そんな左斜め45度の粋なショットでは岐阜の中に限って敵は0って ハナシはバシッとやめて、今日もサラ~ッとお読みください。

■本当によく“敵が多いでしょ?”って言われます。

だから、多いみたい。でも、当の本人はそんなん 気付いちゃいません。それほど暇でもないんです。

■敵は、霊長類ヒト科だけとも限りません。

目の前に立ちはだかる壁が、敵なんです。 要は、自分にとっての障害のすべてです。

■私にとっての小さな敵は、すべて“ポチ”。

ちょっとした困難や物理的な障害などが 現れたら、それを“ポチ”と呼んでます。

■だから、全然怖くないどころか、癒しになります。

しかし、肥やしにはなりません。だから、 基本的には無視をして、やり過ごします。

■でも、本当の難敵が、今まさに目の前に現れたら、

全身にアドレナリンを発生させて、こう呟きます。 “Let's Party!”ってね。そう、楽しむんだぜぃ。

■本当に楽しめる難敵なんて、そうはいません。

なので、そんな貴重なご縁は、 とっても大切に扱っています。

■上や下を見ても、首が疲れるだけです。

善いか悪いかは別にして、自分の前に 自分の身の丈以上の敵は、現れません。

■だから、戦うときは絶えず頂上決戦です。

要は、将棋のタイトル戦と同じなんです。 言い換えれば、戦うときは、そうはない。

■ケンカを売った・勝ったは、ヤクザな世界。

本当の敵は、お互いを認め合って、 一礼から始まる双方契約なんです。

■だから、そんな敵とは、楽しむんです。

“ポチ”なんて一蹴する相手ではなく、 “Let's Party!”って呟ける相手とね。

┃編┃集┃後┃記┃───────────────────

本当によく“土足で人の心を踏み荒らして”って、 言われます。

だから、そうみたい。でも、当の本人は そんなん気付いちゃいません。

それほど悪人でもないんです。

謝るだけなら、いくらでも 謝ります。だって原価は0。

そんなことで、人の価値が下がるなんて 思っちゃいませんので、謝りまくります。

そうすると安い謝罪って言われます。

だったら、どうすればいいのさ。

では、また明日、お会いできることを楽しみにしております。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━