いかにも女子大生が、私の隣で“もうすぐそっち行くから、今、スタバ” って、多分、彼氏に明るく電話をしていた@ここは、コメダだ、杉山です。
ちなみに、こんな私は、冗談は言ってもウソはつかない。でも、私の中の 冗談は、世間にとってはウソなんです。ですから私は、ウソつきなんです。
さぁ、そんな年賀状はフタバってハナシはバシッとやめて、今日もサラ~ ッとお読みください。
■私は、“てにをは”なんて考えません。
要は、その内容が伝わればOKなので、 深くも浅くも考えたりはしやしません。
■でも、多くの方が悩んでいます。
文章を書けない理由の一つです。 ならば、話もできないハズです。
■そう、フツーに話せれば、フツーに書ける。
書けても話すことができない人はいますが、 話せても書くことができない人はいません。
■思考は、口先から始まります。そう決めました。
私は、無口な奴が苦手です。話すタイミングと 話のポイントが、30センチほどズレるからです。
■でも、筆順だけは、とっても大切なんです。
ぺんてる筆ペン<中字>をこよなく愛する こんな私が唯一、書くときに気を遣います。
■女は、“くノ一”。それが美しい。
多くの方は、“一くノ”なんです。 だから、とっても不細工なんです。
■要は、ルールどおり組み立てられたものは、 どんな接続詞で繋げられても、それ自体に 意味を持って、美しい、ってことなんです。
ですから、リアルに文字を書くときも、 メールに書くときも筆順を意識します。
■ちなみに、こんな“女”も間違っています。
本当は、“ノ”の部分は、 “一”の上に出るんです。
■人と人とを繋ぐ接着剤には、期待はしない。
接着剤は、必ず剥がれるものです。だから、 どんなときも美しく強い単体でさえあれば、 接着剤なんて昔の洗濯のりで十分なんです。
┃編┃集┃後┃記┃───────────────────
右手が百握りで、とっても福耳なそんな私の、 ちょっとした秘蔵グラフをお見せいたします。
胃カメラを飲んだ後の、検査結果を見る気分です。
ちなみに、胃カメラを飲んだことも リアルに見たこともありゃしません。
あと、サイトのトップページで遊べる、 濃厚なキャラの写真を募集しています。
とっても淡泊な方も農耕して濃厚にしますからご安心ください。
では、また明日、お会いできることを楽しみにしております。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━