藍川中学2年生のときにイニシャルしか同じじゃないのに悪意を込めて 鈴木ヒロミツと呼ばれた@3回目に呼んだとき軽く〆てやった杉山です。
ちなみに、それ以来、二度と呼ばれないどころか目も合わせやしません。
4年前、岐阜の高島屋でそいつと目が合ったとき速攻で逸らされました。
さぁ、そんなだれが悪い訳でもなくきっと鈴木ヒロミツだけの問題なんだ ってハナシはバシッとやめて、今日もサラ~ッとお読みください。
■いつも年功序列って言うように、
こんな私は年齢を大切にします。 そう、人間を比較できる尺度は、
■年齢しかありません。ですから、
今日の住民放送でも、アニメのアタックNo.1と 鈴木ヒロミツを知らない世代は面白くないです。
■そう、小さな会社って、特に社員の年齢が大切です。
ザ~ッと見渡して、若けりゃいいってものでもなく、 ベテランばっかが揃っていても、この先が心配です。
■そして、小さな会社の社長って、若い社員がお好きです。
人件費が安いからです。でも、それでは×です。だから、 結婚前の男性は、世間の価値観が分かりません。それに、
■もっともっと大きな問題は、
女性の出産なんです。そう、 女性って子供を産むんです。
■ですから、日本レベルでは、とってもいいことです。
でも、せっかく教えて覚えたばかりの優秀な女性が、 長い産休に入ったら、まったくノーサンキューです。
■で、それで辞めてもらうんならいいんですけど、
この先もズ~ッと使いたいような女性だったら、 それからの1年半が、とっても大きな問題です。
■戸籍上の女性を選ぶときって、とっても慎重に選びます。
こんな私って、35歳を過ぎて子供の世話も一段落した、 銀行か信用金庫に勤めた経験のある商業高校を卒業した、
■もう子供を産まないそんな女性が最高だと確信してます。
善いか悪いかは別にして、小さな会社を続けるためには、 絶対に避けては通れない、どんな社長も通る道なんです。
■だから、使える社員を選ぶコツって、
目の前の能力だけではダメなんです。 絶対的な年齢が、とっても肝心です。
┃編┃集┃後┃記┃───────────────────
あの頃に戻りたいとは思わないけど、できればジュラ紀には行ってみたい。
では、また明日、お会いできることを楽しみにしております。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━