まったく訪れる予定がなかったかごしま水族館。それだけに喜びも倍増した。

よく見ると桜島の火山灰がコンクリートの地面に積もっていた。
午後1時。このような狭いプールで今、イルカショーが始まったばかりだった。

だが、それは名古屋港水族館で愉しめばOKなので中座した。先へと進んだ。
すると圧巻のジンベエザメが目の前に現れた。大人気なく興奮してしまった。

小ぢんまりとして清潔感が溢れていた。とても居心地が良かった。

エラブウミヘビ。ウミヘビはあまり観察したことがなかったので撮影してみた。

サンゴ礁に棲む魚たち。定番の水槽だが、何気にキレイに整っていて美しい。

真鯛とウツボ。不謹慎ながら、真鯛が肉厚で最上級に美味そうに目に映った。

隣のご婦人が「食べたい」と叫んだ。タカアシガニは、そういう運命なのだろう。

どことなくと言うか、どう見ても100%神秘的なギヤマンクラゲがそこにいた。

マニア垂涎のピラルクーだけの嬉しい大型水槽が構えていた。
かごしま水族館では、世界初となるピラルクーの水槽内繁殖に挑戦している。
「1センチでも中部地方に近い場所にあってくれたら!」と心から思いたくなるほど素晴らしい水族館だった。「二度と行けないかも知れない」と思うと辛くなった。